便秘の時にバナナをおすすめしない理由

便秘の時にバナナをおすすめしない理由

こんにちは。
便秘・腸もみ専門サロンです。

「便秘にはバナナがいいから、毎朝食べています。」

このようなお話をよく伺います。

でも、「毎日食べているのに便秘が改善しない…」という方も少なくありません。

バナナは栄養豊富で健康的な食品です。

ただ、便秘の方全員に合う食品とは限らないのです。

バナナ1本(約100g)に含まれる食物繊維は約1.1g。そのうち約9割が不溶性食物繊維です。

不溶性食物繊維には便のかさを増やす働きがありますが、コロコロ便や便が硬い方、水分不足の方では、かえって便が出にくく感じることもあります。

当サロンに来られるお客様の中には、

・3日以上お通じがない
・コロコロ便が続く
・お腹が張って苦しい

という方が多くいらっしゃいます。

だから当サロンでは、「便秘にはバナナ」と一つの食品をおすすめするのではなく、状態に合わせた食事をご提案しています。

特におすすめしているのは、もち麦やオートミール、とろろ昆布などに含まれる水溶性食物繊維です。

水溶性食物繊維は、腸内細菌のごはんとなり、腸内環境を整えながら、便が出やすい腸づくりをサポートしてくれます。

便秘改善で大切なのは、「体に良いと言われる食品」を食べることではなく、「今の自分の腸に合った食品」を選ぶこと。

もし「いろいろ試しているのに改善しない」と感じているなら、一度食べるものを見直してみることも大切かもしれません。

「では、何を食べたらいいの?」と思われた方へ。次の記事では、当サロンがおすすめする『腸内細菌を育てる食品』を分かりやすくご紹介しています。次の記事をまで少しお待ちください。