便って、どうやって出てくるの?|目指すのは自然な排便

便って、どうやって出てくるの?|目指すのは自然な排便

こんにちは。
便秘・腸活専門サロン ミガルです。

普段はあまり考えない「便が出る仕組み」。

でも、便秘が何日も続くと、

「どうして出ないんだろう?」
「食べているのに、便はどこに行っちゃったの?」

って思いませんか。

食べたものが便になって出てくるまでには、身体の中でいくつかのステップがあります。

まず、食べたものは胃や小腸で消化・吸収され、残ったものが大腸へ。

大腸では水分が吸収されながら、少しずつ便らしい形になっていきます。

そして、

腸が便を直腸まで運ぶ
  ↓
便が直腸までやってくると、その刺激が身体に伝わって、

「そろそろ出したい!」と便意を感じる
  ↓
トイレへ行って排便する

このとき、腹圧をかけながら、肛門や骨盤まわりの筋肉がうまく連動して、便を外へ出します。

つまり、
「腸が動けば出る!」
というほど、排便って単純ではないんですね。

では、出なかった便はどこにいるの?

便秘だからといって、便がどこかに消えてしまったわけではありません。

便秘のタイプによって違いますが、

大腸の中をゆっくり移動していたり、出口に近いS状結腸や直腸付近にとどまっていたりすることがあります。

そして大腸には、便から水分を吸収する働きがあります。
そのため、便が長くとどまるほど水分が吸収され、

便が硬く出しにくくなり、とどまる。

という悪循環になってしまうことも😣

「昨日出なかったから、今日まとめて出せばいい」
とはないんですね。

便意を感じたときに、
できるだけそのタイミングを逃さないことも自然な排便のためにはとても大切です🍀

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